学校法人大川学園は、大川学園高等学校と大川学園医療福祉専門学校の2校を運営し、附属施設として芳愛接骨院を併設しています。
大川学園高等学校――生徒のペースに合わせた2つのコース
大川学園高等学校は、埼玉県飯能市に校舎を構える通信制の高等学校です。生徒一人ひとりのライフスタイルや学習ペースに合わせて、二つの普通科コースを設けています。一つは「通信制普通科総合コース(全日型)」で、月曜日から金曜日まで毎日登校する通学スタイルのコースです。学校行事や部活動などのイベントが充実しており、全日制に近い学校生活を送りながら通信制高校の柔軟な学習システムを活用できる点が特長です。もう一つは「通信制普通科一般コース(週一型)」で、週1回の登校とレポート学習を組み合わせて卒業を目指すコースです。自分の時間を確保しながら高校卒業資格の取得を目指したい方に適しています。いずれのコースも、生徒が「自分のペースで」学び、自らの未来を主体的に描いていけるよう、個別最適学習を重視した教育環境を整えています。
大川学園医療福祉専門学校――国家資格を目指す2学科体制
大川学園医療福祉専門学校は、地域の医療・介護を担う専門職を養成する専門学校で、現在は「介護福祉学科」と「柔道整復学科」の2学科体制で運営されています。介護福祉学科は、福祉系国家資格である介護福祉士を目指す学科で、心にも寄り添える福祉人材の育成を基本理念としています。柔道整復学科は、外傷(ケガ)治療のプロフェッショナルである柔道整復師を養成する学科です。同校の前身は1996年に開校した大川学園福祉教育専門学校と、2003年に開校した大川学園医療専門学校で、2005年7月に両校が統合される形で大川学園医療福祉専門学校として再出発しました。長年にわたり、地域における医療・介護の現場で活躍する人材を数多く輩出し続けています。
附属施設「芳愛接骨院」――実践的な学びの場
大川学園では、専門学校での学びをより実践的なものとするため、附属の臨床実習施設として「芳愛接骨院」を併設しています。学生が在学中から実際の臨床現場に近い環境で技術を磨くことができ、教科書や実習だけでは得られない経験を積むことが可能です。これは、地域に根差した学校法人として「現場で活躍できる人材を育てる」という方針を具現化した取り組みであり、卒業後にスムーズに専門職としてのキャリアをスタートできるよう支援する仕組みでもあります。
各校・各学科の詳細やコースの違い、附属施設での学びについてさらに詳しくお知りになりたい方は、お気軽にお問い合わせください。
参照元:https://www.ohkawa.ac.jp/management, https://www.ohkawa.ac.jp/history
